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業務改善してますか?看護師の残業が多いのはなぜ?その解決策とは!!

看護師記事

看護師をしていると残業はつきものとして自然に受け止めている環境にあります。

前残業という言葉がありますが、仕事を開始するにあたって出勤時間前に出勤して仕事の準備をすることは多いというより当たり前のことになっています。

仕事開始が遅くなると仕事が終わる時間も自然と遅くなってしまいます。

📌何でそんなに残業が多いの?

📌残業は減らすことはできない?

と看護師なら一度は考えたことがあると思います。

看護師歴17年の私が今までの経験から残業について解決策をお話ししていきます。

看護師の残業とは?

前残業

看護師は仕事を始める前に早めに出勤して準備をします。

その準備とは、その日自分が受け持つ患者さんの把握や点滴・検査・処置の準備をします。

カルテで記録を読んで状態を把握し、重症度を考えてスケジュールを構成します。

また、時間で行動しないといけない業務もあるため時間配分も考えながらスケジュールを立てます。

残業

残業の多くは時間内に終えることができなかった残務整理になります。

ほとんどが看護記録です。

患者さんメインで業務をこなすため、後回しにできる業務といえば看護記録しかありません。

看護師の残業の理由は?

仕事を開始するための準備は患者さんの治療やケアに支障が出ないために行うものです。

看護師の仕事は決められた業務以外に突発的に業務が割り込んでくるものがあるため、自分の業務だけではないためです。

受け持ち患者さんのケア・記録だけを行うのであれば自分のペースで行動することは可能です。

✔ナースコール対応

✔トイレ誘導

✔検査誘導

✔家族対応

✔医師の指示が出る  など

自分のスケジュールになかったことが割り込んでくることによって自分の作業時間は削られていきます。

看護師の残業を減らす解決策

✅少しでも早く帰りたいという思いから休憩時間を減らして仕事をする看護師が居ます。

その時間は休憩時間ですので誰にも邪魔はされないという考えです。

しかし、しっかり休憩を取った上で作業をしないと上司から注意が入ることがあるので注意しましょう。

✅残業が多いのは一人で何でも業務を抱え込んでしまっている可能性があります。

トイレ誘導や患者さんの着替えや清拭などは介護士さんでもきることは業務を手伝ってもらうことも大切です。

自分の受け持ち患者さんのことを全てケアしたいと思う気持ちもありますが、時には誰かに業務を振ることも必要である。

もちろん何でも他人に任せてばかりでは人間関係が崩れてしまうため、自分でできる余裕のある時は自分でやるようにしましょう。

✅5分でも時間が空いた時はすかさず看護記録や短時間で済ませられる業務を終える癖をつけましょう。

今やると中途半端だしと考えてしまいますが、少しでも記録を書けていると後々気持ちに余裕が生まれます。

✅無駄なおしゃべりはしない。

詰め所には他の看護師や多職種との交流があるため、会話は必要不可欠なものです。

会話は必要な内容のみとし、その会話も目的を持って簡潔的に済ませると時間は削られません。

速足で歩く行動を機敏にする。

歩く速度は個人差がありますが、速足を意識することで時間短縮が可能です。

走ることは院内では危険ですので止めましょう。

テキパキと次々業務を行うことでこれも時間短縮することができますが早ければ良いってものではないこともあるため、雑になるようなことは避けましょう。

残業がない時ってある?

残業がない日もありますよね?

そんな日ってどんな日か考えたことはありますか?

普段と同じ状況なのに残業がない日があるのは不思議ですよね。

✔看護師の人数が満たされている

✔受け持ち患者さんの割り振りが少ない

✔患者さんの状態が落ち着いている(ケアや介助量が少ない)

✔検査の数が少ない

✔急な業務の割り込みが少ない

✔頭の回転が速く、記録に時間がかからない

入院している患者さんが少ないと突発的なナースコールも少なくトイレ誘導も減ります。

また、看護師の人数が満たされていると割り当てられる患者さんの人数も少なくなるため業務が軽くなります。

患者さんの状態が落ち着ていると状態観察やケアが少ないため患者さん一人に対する時間配分は少なくて済みます。

頭の回転が速く、スラスラと記録が書ける日ってないですか?私だけですかね、、、

やる気が起きない時はタイピングの間違いや思うように書きたいことが書けない負のスパイラルに陥ることがあります。

前日に夜更かしして良く眠れていない状態だと頭も休めていないため回転率が落ちてしまいます。

仕事の効率化を図るためには良眠は重要と言えます。

残業を認めてもらう訴えは必要!!

院内に業務委員というものは存在しますか?

そこそこの職場で異なると思いますが、もし存在するのであれば業務改善を提示しましょう。

しかし、ただ忙しいと訴えるのではなく忙しい原因となっていてることを検討してもらえないかを申請します。

これでいくつか業務改善できたケースがあり、私の職場で夜勤の前出勤が30分短縮することに成功しました。

残業を上司に認めてもらう。

残業時間認めてもらえていますか?

サービス残業をしていることが多いのではないでしょうか。

特に前残業は残業として認められていない場合がほとんどです。

業務が終わらないことを訴え、なぜ終わらないのかアピールする必要があります。

そうすることで上層部にも伝わり残業が多い場所だと認識してもらえるのです。

私の職場では申請形式ですが、なぜ残業したかという原因や理由がある場合は大半が認められます。

まとめ

残業ばかりが続くと体力と精神面でのダメージが大きくなります。

看護師の仕事は体力と精神面は重要となりますので、早く帰って翌日の勤務に差し支えないように休みたいところです。

全く残業がなくなることは難しいと思いますが、少しでも早く帰る努力を個人ですることで残業時間を減らすことが可能です。

業務改善に関しては職場全体の問題ともなりますので、皆で協力して業務改善を提示してみてはいかがでしょうか。

しかし、個人で残業を減らす努力をしてみても改善できない場合は残業が少ない職場へ転職を検討する必要がありません。

転職活動を全面サポート!【看護のお仕事】

働くスタイルは個人の自由ですので自分が求める仕事の仕方に近づけられるよう考えてみましょう。



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